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期 間
2024/03/29~2025/03/21
期 間
2024/06/11~2025/03/21
期 間
2024/10/05~2025/03/15
本業務は、一般国道245号久慈大橋4車線化に向け、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、橋梁工事に必要な水理検討および施工計画検討を行ったものである。このうち水理検討では、下部工の施工順序を変えた際に生じる出水期の堰上げ水位上昇量を、不等流解析により算定した。また、この堰上げ水位上昇量を打ち消すために必要な低水護岸の移設量(距離)を算定した。また、施工計画検討では、流水部の橋脚P5およびP4の施工に関して、より詳細な施工ステップ図を作成し、施工手順や施工数量・必要な機材の種類・数量等を明示した。
期 間
2024/07/02~2025/03/31
本業務は、緑ヶ丘地区(光市光井8丁目地内)において、地下水および移動変形調査を行い、その結果に基づき、解析を実施したものである。
期 間
2024/12/06~2025/03/31
河川土工 740m3 工事用道路盛土 40m3 残土処理 780m3
期 間
2024/04/09~2025/02/04
期 間
2025/01/15~2025/03/31
本業務は、県道徳山下松線の笠戸島入口交差点付近は、朝夕の交通渋滞が著しい状況にあるが、来年度より(株)日立ハイテク新工場の操業開始に伴い、県道笠戸島公園線の交通量に230台の増加が見込まれることから更なる混雑が予想されるため、笠戸島入口交差点と西側の(仮)市道半上通り交差点間における滞留長およびすりつけ長について見直すなど短期的に混雑の緩和を図るための対策を目的に交差点詳細設計を実施した業務である。現地踏査により、道路幅員構成や速度標識を確認し、道路の区分や設計速度等の設計条件を設定した。現況の右折レーンの停止線位置については、走行軌跡図で、現況の停止線位置の妥当性を確認した。上記の条件を踏まえて他工区で実施された交通量調査結果と増加交通量を居住地割合および時差通勤等の条件を踏まえて算定した増加交通量で交差点需要率計算を実施した。計算結果を踏まえて関係機関協議を実施した結果、必要滞留長が確保できないことから、(仮)市道半上通り交差点側の滞留長を最低長の30m、すりつけ長は右折車線シフト長の計算値15mとし、笠戸島入口交差点側の滞留長は残分の58mとする計画とした。
期 間
2024/12/02~2025/03/31
期 間
2024/10/23~2025/03/15
粗粒材養浜工 養浜土量(水洗6・7号) 4500m3
期 間
2024/11/20~2025/03/31
本業務は、主要県道萩篠生線交通安全(通学路緊急対策)工事に伴い、新設する防火水槽の予備・詳細設計に必要な地盤情報を提供することを目的とし、地質調査を行ったものである。調査は、防火水槽計画位置においてボーリング調査(オールコア・1箇所・深度10m)を実施し、併せて標準貫入試験を行った。また、地層状況等を総合的に解析し、設計のための土質定数の提案を行った。調査位置の地震動による地盤の液状化リスクに関しては、調査位置には洪積堆積物が分布しており、N値も高いことから、地震動による液状化の恐れはないものと判断した。設計施工上の留意点としては、本調査地は扇状地にあたり、透水性が高いことから、施工の際にセメント改良等を行う場合に、下流側に地下水利用がある場合は井戸調査を実施することや、ボーリング調査の結果、1m程度の転石の存在が想定されることから、転石除去に留意することなどを提示した。