期 間
2018/01/12~2018/06/11
期 間
2017/07/13~2017/09/06
期 間
2017/08/18~2017/12/25
期 間
2016/12/19~2019/06/14
期 間
2017/04/13~2017/09/29
期 間
2017/04/10~2017/09/29
期 間
2017/01/05~2017/06/27
期 間
2016/08/12~2017/01/25
期 間
2016/03/15~2018/01/18
期 間
2018/07/26~2018/12/28
当該箇所では、降雨時に山から多量の湧水が確認されており、それに伴い道路舗装の変状が認められている。既設排水ボーリング工が施工されているが、湧水量が豊富なため、点としての排水ボーリング工では処理しきれず、既設L型擁壁の目地から多量の湧水が認められた。設計計画に当たっては、官地内に納めることを前提とした。検討の結果、多量の湧水を上流側にあたる歩道内で面的に受けるよう地下排水管で既設排水路へ導く計画とした。歩道内は、地下排水工(φ300)を計画し、地下水が車道へ回ることがないよう、道路側に遮水シートを計画した。横断管はφ600とした。地下排水工から横断管との接続部は、組み立てマンホールを計画した。