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期 間
2023/06/13~2024/07/24
側溝工 1 式
側溝工1 1 式
側溝工2 1 式
側溝工3 1 式
期 間
2024/03/07~2024/07/31
橋梁補修工
石組橋 ひび割れ充填工法 1構造物 小野橋 ひび割れ充填工法 1構造物
低圧注入工法 1構造物 断面修復工 0.211m3
断面修復工 0.146m3 表面含浸工 21m2
胸壁補修工 1構造物 防護柵取替工 4.0m
表面含浸工 21m2 水切り工 3m
地覆打替え工 1式
水切り工 2m
期 間
2023/11/20~2024/07/31
期 間
2024/05/25~2024/07/23
主要地方道 日立山方線における道路改良工事に必要な路線測量及び道路境界復元を行った。
期 間
2024/03/15~2024/07/23
施工延長 260.000 m 河道掘削工(ICT) 5500.000 m3 残土運搬 4760.000 m3、残土運搬 770.000 m3
期 間
2023/12/13~2024/07/19
静岡県は県が管理する橋梁を効率的に維持管理するために橋梁台帳システム(以下、本システム)を運用している。本業務は本システムのサーバーOSのサポート終了に伴い、動作環境を最新のOSでサーバーを再構築し、関連ソフトウェアも可能な限り最新バージョンを導入することを目的として実施した。再構築にあたっては、既存機能を踏襲できるように互換性の高いOSを選定した。OS選定後、サーバー設計、構築、システム改修、テストを実施後、静岡県庁に導入を行った。また、橋梁データに関して、本システム内の橋梁名が個別施設計画内の橋梁名と一致していないデータの更新及び、xROADに登録されていない橋梁のxROADへの登録を行った。さらに、令和6年3月に国報告様式が改定されたことを受けて、点検調書作成システムを改修して、本システムの諸元データを点検表に転記して出力する機能を追加した。加えて、今後の長寿命化計画に向けて、過年度に実施した点検及び修繕データの登録状況を整理した。サーバーOSの更新によって、本システムの安定稼働に繋がり、橋梁データの整備によってさらに効率的な維持管理が実現できると考えられる。
期 間
2024/02/01~2024/07/27
築堤盛土工 300m3 筋芝工 310m2 B500-H800排水工 72m ネットフェンス工 H=1500mm 142m ネットフェンス工 H=1200mm 56m アスファルト舗装 177m2 見切工 76m
期 間
2024/03/23~2024/07/20
本業務は、一級河川涸沼前川における河川改修事業の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とする。調査項目は、機械ボーリングを4箇所実施し、洪積粘性土層までの地盤構成を確認した(1箇所あたり調査深度12m~13m)。それぞれの調査箇所にて標準貫入試験の実施、また別孔にて乱れの少ない試料を計14試料採取した。採取した乱れの少ない試料等は室内土質試験に供した。涸沼前川右岸部の地質推定縦断面図および調査箇所の推定地質横断図を作成し、総合解析とりまとめにて設計に必要な地盤定数の設定および地盤の液状化検討を行い、調査結果を踏まえた設計・施工上の留意点を取りまとめた。
期 間
2023/09/27~2024/07/19
道路改良 1式,工事施工延長 L=16.8m,
都市型側溝-400(A) L=4m,ボックスカルバート L=3m
期 間
2024/03/23~2024/07/20
本業務は、一級河川涸沼前川の河川改修事業の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的としてとりまとめたものである。この目的を達成するためにボーリング調査・原位置試験を実施し地盤状況や各種物性値の把握に努めた。調査位置については、調査地一帯で河川拡幅に伴う堤体盛土の計画があるため、先行圧密が少なく、計画されている堤体盛土の天端付近となる既設堤防脇の田面部にて行った。機材搬入においては、田面上を運搬するにあたり、トラックレーン及び特装運搬車を用いた。土質定数の設定値の提案については、試験結果及びN値からの換算、文献、指針及び既存成果から導くものとした。また、今後の検討において断面ごとの検討が想定されるため、各断面での土質定数の提案を行った。地層想定断面図については、近隣業務の成果を追加し、整合を図った。地層については、沖積層7層と洪積層2層の計9層に分類した。沖積の砂質土層については、標準貫入試験で採取した試料を用い室内土質試験を実施し、液状化検討用の資料を取りまとめた。以上の結果を踏まえ、設計・施工上での留意点の提言し、とりまとめを行った。