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期 間
2023/12/05~2024/06/28
本業務は、(主)焼津森線 五明地区の狭隘な道路区間を改善するための道路改良工事の際に発生した法面崩壊における対策工法について工事発注用の資料を作成することを目的とした。
期 間
2024/02/09~2024/06/20
期 間
2024/02/09~2024/06/19
掘削(ICT) 吐呂川工区 3300m3 朝比奈川工区 8400m3
期 間
2023/12/27~2024/06/21
本業務は、笹間川に流入する江代沢を横断する(主)藤枝天竜線の江代沢橋に対し、補修設計を実施したものである。江代沢橋は1975年に架橋された橋長22.8m、有効幅員9.0mの鋼単純合成鈑桁橋であり、2022年1月の定期点検において早期措置段階と診断されていた。本業務では、現地調査として、現橋と既存図面の照合・補足計測、劣化損傷の位置・大きさ・範囲等の過年度定期点検成果との照合・記録、及び遅れ破壊が疑われた既設高力ボルトの全数叩き調査を実施した。補修設計では、定期点検成果と現地調査で確認した現橋の劣化損傷状況に基づき、静岡県の「社会資本長寿命化計画橋梁ガイドライン(改定版)」が規定する目標管理水準を踏まえ、橋梁各部材の劣化損傷に対し補修要否を判定し、要補修と判定された劣化損傷に対し、構造特性、施工性、経済性、維持管理等の総合的観点から適切な工法を選定した。
期 間
2022/10/12~2024/03/25
本業務は、御前崎漁港海岸において、胸壁区間と土堤区間に対して津波対策としての計画堤防高の嵩上げ手法を検討し、基本設計を実施したものである。胸壁区間は腹付けによる嵩上げを、土堤区間については、固化系地盤改良案を含む複数案の対策案から、最適案として、土堤嵩上げと波返し工の設置を選定した。また、嵩上げ前後の断面においてFLIPによる動的解析を実施し、沈下量等の確認を行った。なお、両区間ともに粘り強い構造を採用した。嵩上げ後イメージを地域住民の方と共有するため、CIM等による3次元画像の作成も実施した。
期 間
2024/03/11~2024/06/26
河道掘削工192m 掘削(ICT)[ICT建機使用]3200m3 土砂等運搬3200m3
期 間
2024/03/04~2024/06/14
掘削(ICT)3300m3 土砂運搬工3300m3
期 間
2023/07/13~2024/06/20
本業務は,静岡県島田土木事務所が管理する橋梁の長寿命化を図るため,低濃度PCB及び鉛が含まれている橋梁の塗替塗装を実施するにあたり,必要な詳細設計を行うこと,及び定期点検により予防保全段階(判定区分2)の損傷が確認されたことに伴い,調査・点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い,補修設計を実施することを目的とした。
期 間
2024/02/27~2024/06/28
対象箇所は、令和4年9月の台風15号による異常出水で、二級河川都田川の細江町中川地先の左岸護岸復旧延長59mが崩壊したため、災害復旧工事として施工中の箇所である。本業務は、施工時に止水が困難な状況にあるなかで、護岸構造の見直しを含む護岸配置計画を主体とする設計を実施した。護岸配置は、当初計画では護岸基礎は最深河床から1.0m以上の根入れを確保する予定であったものを、見直し計画では、掘削時の指し水状況より護岸基礎は最深河床程度とし、根固めブロックを追加配置するものとして掘削深さを低減して施工可能な配置計画とした。根固め工は、追加の新工種であることから工事工程上プレキャストブロックを採用し、重量と配置個数の比較を行い、経済性に最も優れる2tブロック4列を採用した。これより、図面作成及び数量計算を行った。一方、本事業は、災害査定申請により採択されいる。採択時はオープン掘削を予定していたが、掘削時の指し水が多大であり、掘削困難となったことから、仮締切鋼矢板による土留め掘削に変更申請した。申請にあたり、護岸形式の工法比較、仮締切鋼矢板の設計等の申請図書の添付資料を整理した。
期 間
2023/07/19~2024/06/20
本業務は,静岡県島田土木事務所が管理する橋梁の長寿命化を図るため,低濃度PCB及び鉛が含まれている橋梁の塗替え塗装を実施するにあたり,必要な詳細設計を行うこと,及び定期点検において予防保全段階(判定区分2)の損傷が確認されたことに伴い,調査・点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い,補修設計を実施することを目的とした。