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発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 (株)エコワーク
期 間 2023/12/22~2024/06/18
施工延長 L=271m 路面切削工 A=2090m2 舗装工 A=2090m2
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社アースシフト
期 間 2023/06/16~2024/05/31
復旧延長 69.3m 左岸 69.3m 大型ブロック積工 384㎡ 小口止工-1 1箇所 小口止工-2 1箇所 防護壁工 69m 仮設工 1式
発注者 静岡県 中部農林事務所
受注者 鈴与建設株式会社
期 間 2021/09/01~2024/05/31
ICT掘削・土運搬工:154,470m3 法面植生基材吹付工:12,500m2 法面モルタルコンクリート吹付工:2,115m2 法面改良土吹付工:1,030m2
発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 株式会社 エイト日本技術開発
期 間 2023/08/03~2024/05/31
本業務は、静岡県の線引き都市計画区域において、将来フレーム(人口フレーム、産業フレーム、将来産業別就業人口)を設定することを目的として実施するものである。なお、基準年次は令和2年度、目標年次は令和12年度とする。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 パシフィックコンサルタンツ株式会社
期 間 2023/12/28~2024/05/31
本業務は、二級河川垂木川の河川改修事業について、公共事業の効率的な執行及び透明性の確保の観点から、県事業評価監視委員会に事業の再評価を諮るため、必要な資料を作成するものである。河川整備計画策定時の事業評価資料等から土地利用等の情報、河道の現況状況、氾濫区域、事業計画等の資料を収集すると共に事業進捗状況を確認し、費用対効果分析の条件を整理した。事業計画区間における想定氾濫区域内の一般資産、農産物資産等について、過年度に実施した事業評価資料を基に最新の統計データにより資産データを再評価し、想定される被害額を算定した。また、最新版の治水経済調査マニュアル(案)に基づき費用便益分析を行い、コスト評価については過年度の事業評価資料及び実施済みの工事費用を参考に工事量概算事業費を算出した。これらの算出結果より費用便益比(B/C)を算出した。費用対効果算定関係資料(費用便益分析チェックシート、感度分析結果、治水経済調査マニュアル様式、参考様式)及び事業評価委員会再評価調書、説明用パワーポイント(事業概要、工事内容、事業効果、変更要因等)、想定Q&Aを作成した。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2023/07/28~2024/05/31
本業務は、予備設計にて決定された設計条件をもとに、工事発注に必要な詳細構造の検討、設計図面の作成、数量算出、積算を行い、報告書にとりまとめた。計画内容は、参画企業との協議を通して配線計画の見直しと調整を行い、合意を得ながら進めた。整備範囲は、南二日町I.C交差点~誓願寺ガードの1工区と、市役所南交差点付近の2工区の両側歩道とした。設計延長は879.93mである。各工区間は既存ストック管を活用する。設計上の主たるコントロールポイントは、A下水道横引き管、B車道を横断する河川・水路であり、具体的な対応は次の通りである。A下水道横引き管の深さを調査し、本体管路の縦断線形により干渉を回避した。B本体管路を西側へ片側集約し、本体管路縦断方向に対し横断する既存構造物を本体管路にて上越しし、既存構造物への影響を回避した。さらに、工事に向けた支障物の洗い出しを行い、事前移設が必要なものを整理し、施工計画の立案を実施した。本整備に伴い電柱は12本抜柱する。既存埋設物の他、標識柱・信号柱・外灯柱は事前移設を要する。支障となる植樹桝は、明確な理由がある範囲のみ撤去する。その結果、高木16本の伐採を要する。
発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 日本海洋調査株式会社
期 間 2023/09/15~2024/05/31
海岸保全計画の変更に向けて、現行の港湾、漁港の潮位基準と近傍常設検潮所における最新の平均水面による基準面の実態を比較し、県下沿岸の潮位条件を整理すると共に、今後の港湾、漁港の適切な潮位基準面の設定に必要となる調査を行う。
発注者 静岡県 御前崎港管理事務所
受注者 株式会社 加藤組
期 間 2023/11/22~2024/05/31
陸閘嵩上工 1式 底版コンクリート7m3 表層(車道・路肩部)643m2 LU型34m
発注者 山口県 土木建築部
受注者 日本工営株式会社
期 間 2023/06/30~2024/05/31
本業務は、山口県が管理する国道262号他県道の12トンネルにおいて2巡目以降の法定点検として、「山口県トンネル定期点検要領(案)」等に準じて「点検支援技術性能カタログ」に掲載の新技術を活用し、点検・診断等を実施した。3次元形状計測(MMS)、3次元画像計測(MIS)、非接触型レーダ(MRS)を搭載した走行型画像計測車両によるトンネル点検・診断技術を用いて、画像計測およびレーザー計測を実施した。新技術工法が従来工法と比較して、効率化および高度化の効果検証を実施し、外業の効率化・高度化および内業の高度化について確認した。また、点検により確認された対策が必要な変状に対して、効果的な補修対策工を提案した。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 岡村建設工業株式会社
期 間 2024/02/08~2024/06/24
掘削工 L=175m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 7,900m3 残土運搬・処理         7,900m3