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期 間
2022/12/27~2023/05/31
期 間
2022/06/20~2023/04/28
生育基盤盛土工 13584m3
防風工 641.9m
植栽工 0.68ha
期 間
2022/09/07~2023/01/31
農道改良 L=51.8m
用水路工 L=58.9m
期 間
2022/08/04~2023/03/31
一般国道434号において、岩壁・急崖調査の実施、落石調査実施から安定度判定及び浮石・転石台帳の作成、落石シミュレーション、法面工(岩盤崩壊対策工及び落石対策工)予備設計を行う業務である。
期 間
2022/05/16~2023/03/31
本業務では、山口県内の建設工事におけるICT活用の普及推進を目的として、受注者向け講習会、ICT活用工事を受注した施工者に対する個別相談会、更なる生産性向上が期待できる技術を導入検討するためのモデル工事等を実施した。受注者向け講習会は、受講者のICT活用工事経験レベルに応じてカリキュラムを設定した基礎編と応用編を実施した。個別相談会は、2現場に対し、施工計画立案時、施工中、施工完了時の各段階において課題や効果に関する技術的な支援を行い、最終的に当該現場の事例集を取りまとめた。モデル工事は、ICT法面工の1現場に対し、受発注者間のデータ共有、円滑な協議・説明を目的とした3次元データや工事写真の共有・閲覧可能なクラウド技術の導入を行い、更なる生産性向上に関する取組を行った。
期 間
2022/05/24~2023/03/24
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]6,400m3、スケルトンバケットによるふるいわけ作業 5,400m3、養浜材採取・積込 3,100m3、土砂等運搬 3,110m3、養浜盛土工 3,100m3、土砂等運搬(残土処理)1,030m3、押土工 2,300m3、工事用道路設置工 300m3、交通誘導警備員 1式
期 間
2022/01/20~2023/02/28
この路線内には脆弱な地質が分布していることが,これまでの事業や自然災害の履歴でわかってきた。当該業務の主たる目的は,道路開削による地すべり斜面および切土法面の安定性を評価し,それらの工学諸問題に対する対策について検討することである。
期 間
2022/04/01~2023/03/31
本業務では、口坂本地すべり防止区域(A地区、B地区)に設置されている地すべり自動観測システム及び、土石流監視システムの監視機能を維持するため保守点検を実施した。保守点検の対象は、地すべり観測計器、システム制御機器、遠隔監視局、土石流センサー、CCTV設備等である。年1回の詳細点検と年4回の定期点検および同地区の防災訓練を実施した。点検結果に基づき、現状の課題を抽出し、排水トンネル工の維持管理を行うための流量観測方法など、今後必要となる対応策と優先順位を提案した。また、異常が認められた土石流センサー、土石流監視カメラ等については、維持修繕を行い、土石流監視体制を復旧した。
期 間
2022/09/23~2023/03/20
施工延長85m
掘削(ICT[ICT建機使用100%])350m3
根固めブロック工246個
コンクリート土台工40m
期 間
2022/08/03~2023/03/31
本業務は、山口県萩土木建築事務所が管理する橋梁の変状を早期に発見し、安全で円滑な交通の確保、沿道や第三者への被害の防止及び橋梁の適切な維持管理のために必要な情報を得ることを目的に実施する。加えて、損傷状況の把握、対策区分の判定、健全性の診断、及び点検結果の記録を行い、今後の維持管理の基礎資料の蓄積を行う。