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期 間
2022/09/26~2023/06/30
除石工(ICT土工) 佐野川工区 2800m3 下和田川工区 2300m3
期 間
2021/10/02~2022/03/31
電線共同溝整備工事 L=120m
管路工 L=1104m
特殊部 N=3基
分岐桝 N=4基
付帯工 1式
期 間
2022/09/16~2023/05/26
道路改良 81.28m
補強土壁工その2 33m
既設擁壁嵩上げ工 5.6m
期 間
2022/09/27~2023/05/31
本業務は、(主)藤枝天竜線、島田市川根町笹間下日向地内における、道路整備方針を策定することを目的とする。また、地域住民等関係者と現地調査・意見交換を進めながら道路改築計画を策定する上で必要となる資料を作成する。
期 間
2020/12/24~2021/07/11
道路改良工事 L=22.5m
鋼矢板工 45H型 N=25枚
仮設工 1式
期 間
2022/10/13~2023/06/30
復旧延長(左岸) 58.400 m 笠コンクリート工 58.400 m 鋼矢板圧入工 64.000 枚 ブロック張工 271.000 m2 小口止工 2.000 基 仮設道路工 1.000 式
期 間
2022/09/17~2023/05/15
本業務は二級河川原野谷川を渡河する新朝日橋について、既設橋撤去設計及び新設橋(L=53.7m、W=11.0m)の橋梁詳細設計を行ったものである。上部工形式は、斜角60°程度で最小曲率半径70mを有する条件より曲線桁を比較検討した上で、経済性に優れる直線桁でバチ形状の鋼単純合成鈑桁橋を採用した。下部工位置での地質調査結果を確認し、下部工形式は躯体高10mに適する逆T式橋台、基礎形式は支持層深度5m未満に適する直接基礎を採用した。新橋部の護岸の設計を行い、経済性に優れる連結ブロック張護岸を採用した。既設橋撤去設計では上部工は支承間一括撤去工法、下部工は打撃破壊工法を採用した。基礎工撤去は河川管理者との協議の上、撤去困難な堤体以下の基礎杭は残置する計画とした。上部工架設は、現地条件および主桁の吊荷重よりトラッククレーンベント架設を採用した。下部工施工では近接する既設サイフォンへの影響の少ないオープン掘削を採用し、掘削時の湧水量と必要な排水ポンプ台数を算出した。水位観測所の水位データを基に架橋位置での施工時水位を算出し、瀬替えによる河川内施工計画を立案し、河川管理者と河川協議を行った。
期 間
2022/08/17~2023/05/31
施工延長328.4m 掘削(ICT)1700m3 残土処理(草・ゴミ混じり土)550m3 残土処理(土砂)590m3
期 間
2022/09/03~2023/05/30
地盤改良工117m
中層混合処理17,512m3
胸壁工107.2m
期 間
2022/09/02~2023/05/17
本業務は(都)下田港横枕線において修景計画の検討を行うために、三次元点群データ取得及び三次元モデルを作成し景観検討や地元説明会の資料として活用することを目的とした業務である。また、隣接する市道大町通線の交通量を把握するため交通量調査も行う業務である。