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期 間
2024/11/22~2025/03/14
舗装工 1式
延長L=195m
路面切削工2010m2
表層(車道・路肩部)2010m2
区画線工 1式
期 間
2024/08/06~2025/03/21
静岡県は県が管理する橋梁を効率的に維持管理するために橋梁台帳システム及び点検調書作成システムを運用している。本業務は、令和6年3月の「道路橋定期点検要領」の改定により新たに追加された点検項目の入力・登録機能を実装し、令和6年実施点検結果の一括登録ツールを開発することで、維持管理業務の円滑化を目的とした。加えて、橋梁諸元の更新漏れが散見されることから、一括修正機能を追加し、台帳システム内の情報の精度向上を図った。具体的には、データベースに新項目を追加し、点検調書作成システムの入力及び出力機能を改修した。また、令和6年点検結果の登録については点検者が作成した国交省記録様式を読み込み、橋梁台帳システムに登録する機能を開発した。最後に、点検調書作成システムに諸元一覧の出力を追加し、橋梁台帳システムに諸元一覧を読み込み登録する機能を追加した。業務実施にあたっては、発注者と協議を重ね、対応方針を明確化してシステム設計を行った。設計に基づき、システムの改修及び開発を行い、県庁の運用環境へ導入した。導入後のシステムを利用することにより、橋梁データの精度が向上し、維持管理業務の円滑化が期待できる。
期 間
2025/01/31~2025/03/31
期 間
2024/09/10~2025/03/14
本業務は国道181号(米子市長砂町~昭和町)の1.37km区間において、電線共同溝事業の一環として埋設管調査およびBIM/CIMモデル作成を実施したものである。埋設管調査では三次元地中レーダ探査機を用いて車道・歩道部を面的に調査し、埋設管敷設位置を把握した。その結果に基づき、現況埋設管モデルと電線共同溝計画モデル、地表面モデルを統合した三次元モデルを作成した。完成した三次元モデルは、今後の設計施工への有用性を鑑み不明管位置や調査不明瞭区間の明示、既設埋設管と計画線の干渉部位などの抽出・明示を実施した。統合モデル作成にあたっては、補足の手押しレーダやGNSS測量、側溝深さなど必要な情報を補足的に取得し、品質向上に努めた。
期 間
2024/10/01~2025/03/14
本業務は、萩農林水産事務所が管理する江崎大漁橋の定期点検を実施したものである。定期点検実施に先立ち、現地踏査を行い、点検方法や点検機材(橋梁点検車、ロープアクセス、UAV等)を検討し、点検実施計画書を作成した。その後、関係する漁協、警察署、消防署、海上保安庁と協議を行い、必要な資料を作成した。実施計画に従い、点検を実施し、橋梁の健全性の診断を行った。診断結果を発注者と協議し、国や山口県の要領に基づき、点検調書等の点検成果を作成した。さらに、点検支援技術性能カタログに掲載されている新技術(UAV)を用いて損傷図作成を行った。これらをとりまとめ、報告書を作成した。
期 間
2024/09/17~2025/03/14
築堤盛土工 L=160m 掘削(表土) V=220m3 築堤盛土 V=720m3 法面整形 S=430m3
河床掘削工 L= 76m 掘削 V=340m3
期 間
2024/06/11~2025/03/10
期 間
2024/08/06~2025/03/10
本業務では、隣接工区の縦断計画と整合をはかるために、既往の縦横断計画、排水計画および路側構造物の見直しを含めた道路設計を行う。
期 間
2024/09/26~2025/03/14
本報告書は、令和6年8月22日から9月2日にかけての台風10号および、11月1日から11月3日にかけての豪雨における災害復旧の緊急要請を受け、現地測量を速やかに実施するとともに護岸詳細設計を実施し、設計図面およびA・B表、数量計算、電算帳票の作成を行い、取りまとめたものである。
期 間
2024/08/10~2025/03/31
橋梁補修 4橋
橋梁塗装工 1式
支承防錆工 1式
断面修復工 1式
FRPシート設置工 1式