9,700件中 1,101-1,110件表示
期 間
2023/11/22~2025/01/31
本業務は、光市上島田地内における防安・通常砂防工事に伴う設計業務であり、対象流域における土石流等の土砂災害から、下流部の人命・財産・公共施設・耕地等を守ることを目的として、計画地点の立地条件、施工性、経済性及び環境に配慮した砂防堰堤の詳細設計を行うものである。
期 間
2024/10/01~2025/01/31
本工事は、MCCのLGWAN接続テストを実施するものである
期 間
2024/10/01~2025/01/31
本工事は、MCCのLGWAN接続テストを実施するものである
期 間
2024/03/29~2025/01/31
本箇所は、令和5年6月29日~7月10日の梅雨前線豪雨により、被災した箇所の災害復旧工事の用地買収基礎資料とするための用地測量を行うものである。
期 間
2024/07/26~2025/02/03
本業務は、静岡県および函南町が管理する橋梁(6橋)の橋梁点検を行い、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることが目的である。橋梁の損傷や変状を的確に把握するために近接目視点検を実施し、橋梁の損傷状況を記録、整理した。点検結果に基づき県の点検システムに入力し損傷度を算出した。健全度をアセットマネジメントとリスクマネジメントの観点から評価した上で道路橋毎の健全度を診断した。診断した結果、II:予防保全(5橋)、III:早期措置(1橋)であった。前回点検(R1年)結果ですべての橋梁が「II:予防保全段階」であった。今回点検で早期措置段階とした橋梁は、張出床版下面において、剥離・鉄筋露出、床版ひびわれが全体的に見られ、地覆外側からの雨水の回り込みや劣化因子の侵入により、床版の耐荷力に影響を及ぼす恐れがある。主桁の腐食は、添接板や桁端付近で顕著であり、主桁の耐荷力に影響を及ぼす恐れがある。また、跨道橋であり第三者被害が想定される橋梁である。さらに、支承の腐食も顕著であり、鉛直支持機能に支障をきたす恐れがある。よって、早期に措置を講ずるべき状態であると判断した。
期 間
2024/08/14~2025/03/14
施工延長L=50.6m
流路護岸工1式
流路(1) 12m
流路(2) 1箇所
床固め工 1式
床固工(1) 1式
床固工(2) 1式
垂直壁工 1式
取合工 1式
期 間
2024/07/19~2025/01/31
土肥港海岸大藪地区の普通河川暗渠に設置されている樋門は、高潮、津波等の異常潮位時の逆流防止のための施設である。現状のゲート形式は、フラップゲート構造であることから、波の作用で扉体が常に開閉し、その開閉音が昼夜を問わず周辺に響くなど、維持管理上の課題が生じている。
本業務は、現地操作を不要とする扉体の操作性の向上を図るとともに、維持管理上の課題を解消するため、低潮位時は開放状態で内水を排除し、異常潮位時には、水位感知フロート及び油圧シリンダーにて自動閉鎖するオートフラップゲート構造(低水位時開放型)に改良するための実施設計を行うものである。
期 間
2024/09/06~2025/01/31
静岡県牧之原市を流れる二級河川萩間川において、令和6年8月22日~9月1日の異常天然現象(台風10号)により護岸が被災した。
本業務は、静岡県島田土木事務所の災害応援要請を受け、護岸工の災害復旧を目的に、被災した箇所の被災状況を調査し、復旧に必要な施設の査定設計を行ったものである。被災箇所は、牧之原市大江地先の左岸護岸工L=50m、中西地先の左岸側護岸工L=10.1mである。
期 間
2024/09/06~2025/01/31
静岡県牧之原市を流れる二級河川菅ケ谷川において、令和6年8月22日~9月1日の異常天然現象(台風10号)により護岸が被災した。被災箇所は、牧之原市菅ケ谷地先の左岸側護岸工である。被災延長は、L=25.9mである。
本業務は、静岡県島田土木事務所の災害応援要請を受け、護岸工の災害復旧を目的に、被災した箇所の被災状況を調査し、復旧に必要な施設の査定設計を行ったものである。
期 間
2024/07/01~2025/01/31
本業務は浜松市浜名区三ヶ日町都筑地先の二級河川都筑大谷川において、令和6年6月28日~29日の豪雨により崩壊した公共施設の機能回復のための測量設計を行ったものである。都筑大谷川の被災範囲のうち下流工区では、既設の空石積護岸が流出・崩壊、土羽護岸も浸食・崩壊した。上流工区では、流体力による護岸の移動・流出が生じた。測量調査では、基準点測量、水準測量、現地測量から現況平面図を作成し、図面上で測量中心線を決定した。現地右岸堤防側に中心杭を設置し、縦横断測量を進め縦断面図、横断面図を作成した。護岸設計では、被災範囲の上下流の既設護岸と整合をとるため下流工区(左岸)は「コンクリートブロック張護岸」とし、上流工区は、1・2区間(右岸)は天端が市道のため「コンクリートブロック張護岸(裏込コンクリート有)」、3区間(左岸)は「コンクリートブロック積護岸」とする。なお、上下流工区ともに川表側の施工ヤードが確保できないことから、護岸構造は根入れ無とし、前面に根固めブロック1tを2列設置する。