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期 間
2023/09/11~2025/03/12
本業務は、牧之原市東萩間地内における国道473号について、道路改築としてのバイパス路線のルートを策定するため、過年度の検討成果及び現地の実状を踏まえ、道路予備設計(A)を実施するものである。
期 間
2024/02/29~2025/03/18
本業務は、一級河川江尾江川の富士市江尾地先を対象に、護岸詳細設計及び軟弱地盤技術解析を行うことを目的とする。
護岸詳細設計(条件:両岸、延長300m、軟弱地盤、測点間隔20mから30m、一般地区)の業務内容は、設計計画、現地踏査、構造物との取付検討、その他施設、施工計画、仮設計画、図面作成、数量計算、照査、報告書作成、打合せ等、既存資料の整理及び図面作成、法線等の見直し検討である。
軟弱地盤技術解析の業務内容は、解析計画、現地踏査、現況地盤解析(地盤破壊・地盤圧密を各2断面)である。
期 間
2024/08/15~2025/03/14
菊川市高橋地内において、(主)掛川浜岡線バイパスの道路改築工事が進められており、道路測点NO.512+10.0付近において、(一)大東菊川線と交差し、暫定的に現在の(主)掛川浜岡線まで接続し供用する計画となっている。本業務においては、当該区間の供用に必要な道路案内標識設計N= 1式(新設N=5基 既設N=6基)、道路照明灯設計(交差点照明設計)N= 1式と、道路改築工事に必要となる電算帳票作成N= 1件(テ゛-タリスト作成30枚 図面修正6枚)を行う。
期 間
2024/03/21~2025/03/12
本業務は、牧之原市東萩間地内における国道473号について、道路予備設計(A)により選定されたルートのうち、立体交差区間における箱型函渠の詳細設計を実施するものである。
期 間
2024/12/27~2025/03/15
本業務では、(県)潮来佐原線の渋滞対策として、潮来ICへの接続ランプの概略検討を実施した。接続ランプの概略検討では、(県)潮来佐原線から既設ICランプに接続し、かつ現況の(県)水戸神栖線の横断ボックスカルバートへの影響を極力回避する案として、アンダーパス案、オーバーパス案、左折専用レーン案の検討を行った。検討結果をもとに、各案のメリット、デメリットを整理し、今後の設計に向けた課題整理を行った。
期 間
2025/02/04~2025/03/14
本調査は、つくばエクスプレス研究学園駅周辺の大規模商業施設付近において、令和2年度時点から現在にかけての渋滞等交通流の変化を確認し、過年度成果における渋滞対策案及び交差点改良設計の時点修正を行うための基礎資料を収集することを目的とする。
期 間
2024/06/05~2025/03/14
本業務は、青野大師ダムを適切に維持管理するため、堤体観測及び貯水池堆砂測量を実施し、基礎資料とするものである。
堤体観測測量においては2カ月に一度、提体内外の目地部分(21箇所)にあらかじめ設置してある標識の開きを計測及び漏水・クラック等の異常の有無を確認し、写真及び記録を提体観測記録表にまとめ変位量を把握した。
期 間
2024/08/06~2025/03/17
本業務は、三島市中島地区の一級河川大場川において、鉄塔の影響により前後区間と比較して流下断面が不足する区間について、現況の流下能力を照査することを目的とする。河川条件は、大場川改修計画概要より計画高水流量460m3/s、余裕高1.0mとした。平面測量、路線測量を行った鉄塔付近(L=180m)で流下能力の照査を行った。結果は、H.W.Lと余裕高ともに流下断面を満足した。そこで流下能力の照査範囲を広げ、大場橋上流から古川橋下流(過年度測量成果 L=1018.00m)までの検証を行った。結果は、古川橋下流の測点948.87~1006.45まで左岸側が余裕高不足となった。対策案として、小型重力式擁壁を用いたパラペット、高水敷を自然法面からコンクリート張にすることで粗度係数を調整する2案を提案した。また、本業務の測量成果と過年度測量成果は整合が完璧に取れていないため(大場橋上流から古川橋下流の流下能力の照査は参考程度とすること。
期 間
2024/11/20~2025/03/15
本業務は、波崎漁港における物揚場の補修計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、現地測量を行うものである。
4級基準点測量N=10点 現地測量(地形測量)A=0.042㎞2 路線測量L=0.11㎞ 河川深浅測量N=11測線
期 間
2024/03/08~2025/03/14
当該業務箇所周辺には狩野川を渡る橋が少なく、特に徳倉橋では朝夕の通勤時間帯を中心に慢性的な交通渋滞が発生し地域の生活及び経済活動に大きな影響を与えていることから、県では、(一)下土狩徳倉沼津港線の橋梁改築事業による「狩野川第三架橋」の整備を計画している。本業務は、第三架橋両台背面に位置する箱型函渠の詳細設計を実施するものである。なお、箱型函渠の予備設計は既に過年度業務で実施され、現場打ちは箱型函渠に決定している。左岸は、清水町徳倉地区になり現道の町道584号線と「狩野川第三架橋」整備計画による(一)下土狩徳倉沼津港線と交差するため、箱型函渠工を行う。右岸は、三島市長伏地区になり市道長伏25号線と市道長伏27号線を結ぶ道路と左岸同様(一)下土狩徳倉沼津港線と交差するため、箱型函渠工を行う。両岸とも函渠内空断面がカルバート工指針の従来型カルバートの適用範囲を超えていることから耐震設計も行っている。当該地は深度50m程度の軟弱地盤なため、両岸とも軟弱地盤対策として箱型函渠の下に深層混合処理による地盤改良を行うことの計画が別業務で検討・設計されている。