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期 間
2022/01/29~2022/06/30
本業務は、静岡市清水区興津東町地先において、二級河川興津川国土強靭化対策(地震・高潮)に伴い、今後の河川整備に必要な資料を得るために、路線測量(0.24km)を実施することを目的とする。
期 間
2022/01/22~2022/06/30
本業務は、静岡市清水区横砂南町地先において、二級河川庵原川国土強靭化対策(地震・高潮)に伴い、今後の河川整備に必要な資料を得るために、基準点測量(6点)、路線測量(0.34km)を実施することを目的とする。
期 間
2021/10/30~2022/05/17
歩道新設工事 L=110m
道路土工 N=1-式
ブロック積擁壁工 L=49.3m
かごマット工 A=143m2
期 間
2021/09/16~2022/05/31
本業務は、遠州灘沿岸(湖西海岸~相良海岸)の令和3年度モニタリング結果に基づく海岸地形変化の実態や侵食対策事業の効果等の検討資料を作成するとともに、第25回遠州灘沿岸侵食対策検討委員会の運営補助を行うことを目的とした。波浪来襲特性の把握のため、竜洋観測所の波浪データ等を整理し、台風時の波浪来襲特性等を整理した。次に、各海岸の砂浜幅、前浜上の礫散在状況、前浜地形を追跡するため実施する定点写真撮影結果を基に、それらの変遷を箇所毎に整理した。次に、空中写真による遠州灘沿岸の汀線変化状況を長期と短期で整理・解析した。次に、各海岸(湖西、今切口・新居、浜松篠原、浜松五島、竜洋・浅羽、大須賀・大浜、浜岡・御前崎、相良の各海岸)の深浅測量等のモニタリング結果を過去の解析結果と合わせて整理・解析した。また、サンドバイパスシステムによる漁港航路埋没に対する効果検討を行った。さらに、浜岡・御前崎・相良海岸の今後の対策に向けた検討として、土砂動態の検討を行い、勉強会運営補助を行った。また、漁業と連携した海底地形モニタリング結果解析を行った。以上の検討結果を基に第25回委員会の運営補助を行った。
期 間
2021/08/24~2022/05/31
令和元年10 月の台風19 号で国道136 号BP を始めとする田方地区の主要道路が内水氾濫により冠水し通行止めとなった。本業務は塚本地区の国道136 号BP の冠水対策を検討するものである。
検討案として、1.国道の路面嵩上げ、2.緊急輸送路の確保、3.氾濫抑制、4.ソフト対策の4案を検討した。その中で、道路事業として対策が可能な国道の路面嵩上げ案と緊急輸送路代替案について道路概略設計を行った。
期 間
2021/08/21~2022/05/31
本業務は、静岡市葵区内牧地先に位置する内牧川内牧東下沢において、砂防堰予備設計業務を行ったものである。
予備設計の実施に際しては、H28年概略検討成果を把握し、現地周辺状況、各諸条件、関連計画を考慮のうえ、最適な配置と堰堤形式を決定することを目的とした。
決定した堰堤の概要は以下のとおりである。
堰堤型式:透過型堰堤 (小規模渓流の留意事項を適用)
堰堤種類:重力式コンクリート堰堤
堰堤高:H=5.5m
堰堤長:L=51.5m
期 間
2021/12/14~2022/05/31
本設計業務は、藤枝市瀬古地内の県単砂防等調査(急傾斜)事業に伴う予備設計を行うものである。
設計箇所は藤枝駅より約2km北西に位置し、(二)瀬戸川に面する公園(金毘羅山緑地)の北側斜面となり、斜面高は10mから50m以上の斜面である。この予備設計では、市道7地区1号線付近の北側斜面の173m程度の斜面であり、急傾斜地の崩壊を想定した法面工及び待ち受け擁壁等の予備設計を行うものである。
また、藤枝市の委託業務である急傾斜地指定成果で得た平面図、横断面図に加え、中心線測量及び縦断測量を本業務で行い予備設計を行うものである。
期 間
2021/11/20~2022/05/31
本業務は、低濃度PCBを含む橋梁4橋(真砂橋・板沢橋2・葛川橋橋側歩道橋下り・善光寺小橋側道橋)の塗替え塗装に必要な詳細設計を行うことを目的とする。
業務においては、過年度に実施した点検結果及び現地踏査結果をもとに設計業務を行うとともに必要となる関係機関協議を行った。
期 間
2021/11/16~2022/06/06
期 間
2021/09/04~2022/05/31
本業務は、浜松市天竜区水窪町奥領家地先、一級河川天竜川水系翁川右岸において、河床低下による既設コンクリートブロック積護岸の損傷や洗掘がみられるところの、河川測量及び護岸詳細設計を行ったものである。一部区間は洗掘により護岸のすべり・倒壊、裏込め土砂の流出や空洞の発生がみられる。護岸復旧検討にあたり法線形の見直し、護岸工法の比較検討を行った。法線形は官民境界から所定の離隔をとり、流下断面の確保をはかった。護岸基礎工天端高は、最深河床評価高から急流河川にあるため、さらに1mの根入れを確保している。護岸法長が5.5mを超過するため大型コンクリーブロック護岸を採用した。施工計画は非出水期に瀬替えを行い、オープン掘削工法により施工を行うこととした。上流端には吊り橋があり、重機掘削作業、クレーン作業の障害となるため、プレキャストコンクリートブロックに替え、現場打ちコンクリートを採用した。また、上流区間は根継ぎ護岸工法を用い、健全な既設護岸に取付けた。また下流端は玉石積み護岸により取り付けた。最後に、工事発注に備え、電算帳票作成を行った。